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Recruiting

 

米国ではビジネススクールに行く主な目的の一つが就職・キャリアアップです。

エモリーは米国Topスクールとして企業担当者からの評価も高く、卒業生のほぼ全員が卒業後のキャリアアップ(昇進・昇給・転職)を果たしています。

公式HPリンク

ここでは、学校でのルクルーティング活動に関する様々なサポート体制を中心にご紹介をしたいと思います。
 


CMC(キャリア・マネジメント・センター)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

就職活動に取り組む学生が最もお世話になるのがCMCです。事前に入学予定者は就職活動意思について確認をされ、Yesと答えた学生に対してはCMCが本人の希望する業界/職種に合わせて専門の担当カウンセラーをアサインしてくれます。担当カウンセラーはGBSの卒業生や元コンサルティング会社の人事担当等多岐に渡りますが、非常にプロフェッショナルです。レジュメ/カバーレター 作成/インタービュー対策/企業とのコミュニケーションの取り方といった就職活動の各パーツのみならず、学業とのバランス等をどのように取るか等についても幅広く相談に乗ってくれます。

またBlock1ではCMC主催のProfessional Developmentというコースが含まれており、就職活動におけるタイムラインやネットワーキングの仕方等の基本事項について詳しく教えてくれます。社費派遣の学生の参加もWelcome!となっており、色々な学びがあります。

 

 

クラブ活動

​公式HPリンク

エモリーには大小問わず色々なクラブがありますが、最も多いのは就職活動を目的としたプロフェッショナルクラブ活動です。コンサルティング/ファイナンス/マーケティング/ゼネラルマネジメント/ヘルスケア等の多くのクラブではインタビュー練習やアラムナイとのネットワーキングイベントやパネルディスカッション等のイベントが数多く行われており、リクリーティング活動の強い味方となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャリアウィーク

1年次のBlock2終了後の翌週はキャリアウィークに設定されており、リクルーティング関連のイベントや懇親会が数多く実施されます(授業は休み)。またCMC主催コース(カバーレター、インタビュー対策、企業調査セミナー等)も実施され、就職活動を行う学生は最低2コマに参加することが義務付けられています。

インターンシップ

 

MBA(2年生)における夏休みは4ヶ月近くになるため、在校生の多くはこの期間に国内外でインターンシップを行い、卒業後のフルタイムオファーを獲得しています。日本人在校生も夏休みを楽しむと共に、この期間に米国/日本でインターンを行い、MBAでの学びを実践に結びつける訓練をしています。
 

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